マップを読む: 群島、ループ、ミラーマップ
最終更新日: 2026年10月23日
Occupier のマップはすべて同じつながり方をしているわけではありません。ワールドごとに島とリンクの配置パターンがあり、そのパターンが軍の動き方、戦いの起きる場所、通用する序盤の手を決めます。このガイドでは3つのパターンと、それぞれの戦い方を説明します。
島よりもリンクが大事な理由
部隊はリンク上では何もない空間の5倍の速さで進むので、リンクこそが対戦の本当の形です。すぐ隣にあってもリンクのない2つの島は、実際には遠く離れています。まっすぐ飛ぶこともできますが遅く、リンクでつながった島を回り込むほうが速いことがよくあります。
島を確保する前に、その島のリンクの数を数えましょう。リンクがひとつの島は、入口も出口もひとつだけです。リンクが4本ある島は4方向に攻められますが、4方向から攻められもします。この先の話の多くは、この損得に行き着きます。
群島マップ (Verdant Expanse)
群島マップでは、どの島も最も近い隣の島とリンクでつながり、そのままでは孤立してしまうグループを数本の長いリンクが結んでいます。その結果は木のような形になります。島のまとまり、そこから伸びる枝、そしてたくさんの行き止まりです。
行き止まりはマップで最も安全な島です。ライバルが素早く近づけるのは1本のリンクからだけなので、そこそこの軍でも長く持ちこたえます。いくつもの道が交わる分岐点はその逆で、押さえた者が流れを支配するため、誰もが欲しがります。
良い序盤は、入口がひとつしかないまとまりを確保し、素早く埋めて、その入口を守ることです。攻めるときは、ライバルの島どうしを分断する分岐点を狙いましょう。互いに増援できない島は、ひとつずつ落ちていきます。
ループマップ (Crimson Wastes)
ループマップは、どの島にも少なくとも2本のリンクがあるように作られ、多くのリンクが輪を描いて元の場所に戻ります。行き止まりがないので、本当に安全な島もありません。どの島も複数の方向から攻撃される可能性があります。
ループでは速さと分散した守りが有利です。大きな軍をひとつに積み上げるより、同じループ上の島にほどほどの軍を置き、2つのルートで互いに増援できるようにしましょう。ライバルがループの片側を攻めてきたら、反対側から応じられます。
ループでは奇襲もできます。ライバルが大部隊をループの片側に送ると、その背後の島はしばらく手薄になります。部隊が戻る前に、反対側から攻め込みましょう。
ミラーマップ (Frozen Reach)
ミラーマップは対称です。どの島にもマップの反対側に同じ生産量の双子の島があり、リンクも鏡写しになっています。自分の角から伸びるルートは、向かいの角からも同じように伸びています。
両半分が同じなので、マップそのものは誰にも有利を与えません。勝敗はタイミングと判断で決まるため、ミラーマップは最も公平な腕試しであり、最も勝つのが難しいワールドです。
対称性を使ってライバルを読みましょう。自分がどの島を取ったか分かれば、その双子の島も分かり、反対側の司令官が次に何を狙うか予想できます。マップの中央を横切るリンクが両半分をつないでいて、たいていそこが対戦で最初の大きな戦いの場になります。
マップに合わせて作戦を選ぶ
群島では形で戦いましょう。行き止まりを守り、分岐点を取り、ライバルを分断します。ループではテンポで戦いましょう。輪に沿って軍を分散させ、伸びきった攻撃を罰します。ミラーマップではタイミングで戦いましょう。大事な島を、双子の相手より一瞬早く取ります。
プレイページのクイック対戦は3つのワールドのどれかからマップを選ぶので、選択フェーズの最初の数秒でリンクを確認し、競争が始まる前に作戦を決めておきましょう。